The post 吹奏楽部あるある!あなたの知らない学生生活♪ first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>
中学高校と吹奏楽部に所属し、高校では部長も経験、社会人になって市民吹奏楽団に入っていた吹奏楽歴30年と歴だけ長い僕が、知られざる吹奏楽部あるあるをまとめていきますね。
もはや文化部ではない
吹奏楽部と言えば、優雅に楽器を吹いて、楽しそうに演奏しているように見えますよね。
実際はそうではありません(笑)
重い楽器を持って移動し、ひたすら腹式呼吸で吹き続け、練習メニューにはランニングや腹筋がある。
まさに体力勝負の部活です。
ちなみに、僕の所属していた中学の吹奏楽部では、学校イチはやく走る先輩がいました。
野球応援は天国と地獄
高校生になると、甲子園予選の野球応援で毎試合授業を抜けて応援に行くようになります。
授業を抜けて野球も見れて応援できるのは、学生にとっては、まさに天国の時間となります。
実際に行くと、直射日光の中、太陽の熱から楽器を守りながらひたすら吹き続け、途中で雨が降ると雨からも楽器を守らなくてはいけません。
重い楽器を運んだり、炎天下で演奏するので、倒れる部員もたくさんいます。
炎天下の演奏は、楽器にとってもまさに地獄絵図です。
授業中にエア演奏をする
演奏会が近くなったり、コンクールが近づくとこういった場面をよく目にするようになります。
常日頃から、楽器の事や音楽のことを考えているので、楽器を持ったイメージで指を動かしていたり、頭の中で音楽が常に流れています。
また、腹式呼吸の練習は日常茶飯事。
常におなかを意識して呼吸し、たまに、ロングブレスもやります(笑)
楽譜が大会前には読めなくなる
コンクールや演奏会に向けて曲が決まると、新しい楽譜が配られます。
その楽譜に、指揮者に指摘された注意点を書き込んだり、自分で間違えやすいことや、修正点を書き込んだりしていきます。
1つの曲を仕上げるのに、夏のコンクールでは最低でも3ヶ月、半年近くをかけて仕上げていきます。
その間ずっと毎日のように譜面に記号や文字を書いていくので、大会直前になると音符がほとんど読めないくらい塗りつぶされています(笑)
低音楽器の夢はソロを吹くこと
主に旋律を吹いて華やかな中・高音楽器と比べて、低音楽器は、ただひたすらリズムを刻んだり、ロングトーンでひたすら音を伸ばし続けることが多いです。
楽譜の枚数も、メロディを吹く高音楽器が4~5枚でも、低音楽器は、1~2枚しかないこともあります。
そんな低音楽器の夢は、ソロを吹くこと。
なかなか目立つことがない低音パートを吹いていると、ソロで目立つフレーズを吹くことに憧れます。
そして、演奏会などで実際にソロパートを任されるようになると、力んで吹き損じることが多いのも事実です(^_^;)
バリトンサックスの疎外感
サックスと言えば、見た目も金色で音量もあり、音色もいいため、吹奏楽では華やかなメロディを任されることが多いです。
ところが、低音楽器に分類されるバリトンサックスは、バリバリと荒っぽい音が特徴で、その他のサックスたちとは、音質でも見た目でも一線を画しています。
木管の静かなフレーズの中の低音部分を支えるときは、音がバリバリなりやすいので、控えめに演奏させられ、低音が主体のメロディの時にも、そのバリバリする音が目立ちすぎると、やはり控えめに演奏するように言われます。
合奏中に、指揮者からサックスだけに演奏指示が出た時も、基本的に同じフレーズを吹いていないので、サックスパートながら横で楽器をもって座って聞いているだけです(-_-;)
いかがでしょうか?
吹奏楽経験者には、あるあるという内容だったり、はじめて吹奏楽部の実態が分かったという人もいると思います。
他にもまだまだありますので、また続編も書きますね。
The post 吹奏楽部あるある!あなたの知らない学生生活♪ first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>The post ポップスマーチ『すてきな日々』岩井直溥作曲|コンクール課題曲の名曲! first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>
全国各地の地方予選から、支部大会、全国大会へとコマを進めていき、僕が学生のころは、東京の普門館という黒い床で有名なホールで全国大会が開かれていました。
この投稿をInstagramで見る
現在は、耐震性の問題から、普門館は使われておらず、高校生までは、名古屋国際会議場で行われています。
そんな歴代の大会の中、僕が演奏した曲で、岩井直溥作曲のポップスマーチ「すてきな日々」を紹介します。
1989年のコンクールの課題曲として選ばれたこの曲は、ポップスマーチとありますが、マーチテンポの曲ではなく、演奏するバンドによってかなり演奏速度の自由度が高い曲になっています。
冒頭から、ビッグバンドジャズの様な雰囲気で始まり、とても印象的なオープニングになっています。
シンバルの裏打ちやと管楽器の掛け合いの後、低音のフレーズの後、サックスが曲のテンポアップと場面転換をします。
冒頭のショー開始の様な雰囲気から一変し、軽快なテンポのジャズ風のメロディで、気分が高揚する感じです。
低音楽器によるズンズンと響くメロディの後、高音楽器のキラキラしたメロディとティンパニの掛け合いがあり、また中低音のメロディに戻ってテンポに急ブレーキがかかります。
金管群とサックスによる、この曲で一番ジャジーなメロディがはじまり、急に雰囲気が、大人な、まどろんだ感じになります。
つぎに始まるメロディは、ジャジーな雰囲気と打って変わって、木管群によるのびやかなポップス調のものとなり、金管高音の合いの手が効果的に入ってきます。
さらに、ここからスタッカートで細かな音符がつながり、階段を駆け下りるような音階がとても楽しい感じで続きます。
ここでまた中低音が急ブレーキをかけ、先ほどのジャジーな雰囲気の曲調に一気に戻り、いよいよクライマックスに向かいます。
曲はクライマックスに向けて急速にテンポアップ。
木管も金管も、軽快なジャズのリズムで軽やかに盛り上がっていきます。
エンディングは、楽しかった一日の終わりのように、幕引きが盛大に行われる感じで、ティンパニと管楽器がひとつになって、盛り上げた後、一気に下降音で曲が終了します。
この曲は、冒頭から曲が終わるまでまさに、日々の出来事をショーアップしているようです。
毎日の日常は素敵なんだと、改めて教えてくれる曲で、とても好きな一曲です。
The post ポップスマーチ『すてきな日々』岩井直溥作曲|コンクール課題曲の名曲! first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>The post 大栗裕作曲『大阪俗謡による幻想曲』〜もとは管弦楽曲だった? first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>
以前に書いた、吹奏楽のための神話~天岩戸の物語によるの作者と同じ大栗裕の名曲です。
土俗的な音楽を得意とする作曲者で、この曲は、大阪のお祭りで使われている祭囃子をもとに、幻想的な静けさや、お祭りのにぎやかさなどを表現しています。
吹奏楽コンクールでは伝説となっている、大阪府立淀川工業高等学校の名演を覚えている方も多いかもしれません。
曲は、意外と知られていませんがもともとは管弦楽のために作られた曲です。
それを作曲者自身が吹奏楽用にアレンジしなおしています。
冒頭の力強い一音の後、打楽器が一度締め、サックスのメロディに移っていきます。
サックスのメロディは、祭りが始まる前の静かな朝の空気感のようです。
そこに木管の旋律が始まり、お祭りの準備に人びとが動き出した感じでしょうか。
バックに金管の合いの手も入ります。
メロディが木管から金管に移り、高音のゆったりした木管のメロディと金管中低音の掛け合いで徐々に盛り上がってきます。
その後、サックスのメロディに戻り、徐々に静かな朝に戻っていきますが、冒頭の力強い一音が鳴り、祭りが始まります。
祭囃子の中心は、大阪のまつりなどでよく使われる「ちゃんちき」とよばれる金属製の太鼓のようなもので、祭囃子のあちこちで効果的に出てきます。
この投稿をInstagramで見る
曲は色々な祭囃子があちこちで演奏しながら、徐々に盛り上がってきます。
トランペット、ユーフォニウム、クラリネットと順に旋律とともに楽器も変わり、祭りのいろいろな雰囲気が表現されているようです。
そこから、スネアドラムに誘導されるように、ピッコロの軽快な旋律が始まります。祭りの中で、踊りが始まったような感じです。
ここから、曲は一転しオーボエのソロになります。
ここのソロは、静かに時がながれる神殿の中のようです。
朗々と歌い上げるオーボエのソロは、鳥肌が立つような神聖な感じがします。
ソロが終わると、曲はいよいよクライマックスに向けて徐々に祭囃子も最高潮に盛り上がってきます。
今までに出てきたお囃子が、次々に演奏されてきて、最後に1つになって一気にテンポアップします。
祭りの最後を飾るのは、打楽器による祭り拍子の掛け合いです。
ティンパニと、ちゃんちきと、雅楽鈴が祭りの激しさをさらに盛り上げて、締めてくれます。
演奏が終わった後は、祭りに参加して一汗かいたような爽快感のある名曲です。
The post 大栗裕作曲『大阪俗謡による幻想曲』〜もとは管弦楽曲だった? first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>The post 吹奏楽のための神話「天岩戸の物語による」大栗裕作曲|日本の名作曲者 first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>
この投稿をInstagramで見る
前回は、アルメニアンダンスパート1を紹介しましたが、今回は、大栗裕作曲・吹奏楽のための神話「天岩戸の物語による」を紹介していきます。
大栗裕は、日本のバルトークと呼ばれる土俗的な民謡や習慣の音楽が特徴的な作曲家です。
いくつもの名曲を生み出していて、仮面幻想や大阪俗謡による幻想曲、吹奏楽のための小狂詩曲などがあり、その中の一つに、吹奏楽のための神話(以下、神話)があります。
神話の曲のもとになった物語は、天岩戸の物語。
物語の始まりは、傍若無人にふるまっていたスサノオノミコトがあまりにも乱暴で、ついには天照大神の娘を誤って殺してしまいそれに怒った天照大神は、天岩戸に隠れ、世界が闇に包まれます。
曲は、この天照が天岩戸に入ったところから始まります。
木管による小さな音符の急下降とそれに続くティンパニの衝撃的な音で始まり、仄暗いゆっくりとした旋律が始まります。
ゆっくりとした旋律は、まさに闇に包まれた世界。
その闇に包まれた世界の中、常世の長鳴鳥(トランペット)の鳴き声が響き渡ります。ここはまさにニワトリが鳴いているようです。
その直後から、鼓を模した、ボンゴとコンガの激しいリズムが始まり、アメノウズメによる踊りが始まります。
踊りは、さらに激しく、時には静かになりながら、周りの八百万の神を巻き込んでますます盛り上がります。木管は細かな旋律で踊り、金管はその後ろで騒ぐ神々のようです。
その頃、天岩戸の中では天照大神は外がにぎやかになったので、天岩戸の中から何が起きているのか、様子をうかがっています。
クラリネットソロと、オーボエの静かなソロパートが天照の思いを表現し、とても印象深い曲調になっています。
ここからいよいよクライマックスに向けて曲が動き出します。
トランペットによる常世の長鳴鳥の鳴き声が、また聞こえてきます。
それを見ていた神々とタヂカラオは、天照大神が天岩戸を空けた時、その怪力で、天岩戸を開け天照大神を引きずり出しました。
この投稿をInstagramで見る
この時の低音楽器の重さと、金管の夜明けを思わせる旋律は冒頭のメロディと同じく、木管の細かな急下降音と、常世の長鳴鳥のトランペットに続く、鼓の連打からのクレッシェンドからのスフォルツァンドで締めて物語が終わります。
聴いていて、まさに神話を思い浮かべるような曲です。
ちなみに、僕が高2の時のコンクールで演奏した思い出の曲でした(笑)
The post 吹奏楽のための神話「天岩戸の物語による」大栗裕作曲|日本の名作曲者 first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>The post 『アルメニアンダンス・パート1』吹奏楽の名曲といえば!アルフレッドリード作曲 first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>
学生時代は音楽に打ち込み、高校生の時には全国総合文化祭で沖縄にも行かせていただきました。
今でも、吹奏楽団に所属していますが、仕事の都合によりなかなか練習に行けません。
なかなか音楽ができないなら、大好きな曲のことをブログに書いちゃおう!と気が付きました(*^^)v
この投稿をInstagramで見る
記念すべき1つ目は、だれもがしっている吹奏楽曲。
アルフレッドリード作曲のアルメニアンダンスパート1です♪
この曲はリード作曲の中でも超定番。
経験者なら一度は吹いたことがあるのではないでしょうか?
冒頭の3連符からはじまるファンファーレは一瞬で聴く人の心をつかむ名フレーズです。
この曲では、金管の中では地味目の存在のホルンが大活躍します。
冒頭のファンファーレから、いきなりホルンが珍しく自己主張。
こんな音が出る楽器なんだーと思ったことを記憶しています。
そこから続く木管による細かな音符のつながりの後、オーボエが空気感を一掃して、まるで、アルメニア地方のさわやかな朝が始まったような感じです。
木管楽器による、ハミングしながら軽いダンスを踊っているようなメロディの受け渡しが続き、サックスがしめてくれたところで、再びホルンの登場!高音のフレーズで聞かせてくれます。
ホルンの朗々とした旋律が終わった後、またサックスのダンスが始まります。
ここでのサックスは、アルトサックス。
アルトサックスの運動性の良さが軽快なダンスを連想させてくれます。
この旋律の裏では、ファゴットやオーボエが支えてくれます。
それぞれの楽器のいいところを聞かせてくれるのは、やっぱりリードの曲の特徴ですね。
打って変わって曲調が静かになります。
ゆったりとした旋律は、ユーフォニウムの音色が抜群に似合います。
ここから次第に曲はクライマックスに向かって少しずつ盛り上がっていきます。
先ほどまでと違い、急にテンポが速くなり、細かな音符が並ぶ軽快な旋律になってきます。
その裏では、やはりユーフォニウムが朗々とした裏旋律を聞かせてくれます。
忘れていたころにやってくる、ホルン。
ここでも、高音の旋律でこの後の曲の盛り上がりを想像させてくれます。
最後の盛り上がりに向けて、木管群の勢いのいい細かい音符の連続が続きます。
『ゆけゆけ』という名が付いているこの曲は、9連符の連続が最後に加速するように曲を盛り上げて、ダンスがはじけるようにエンディングを迎えます。
聴き終わると、鳥肌が立つくらいの盛り上がりはこの曲の最大の特徴です。
The post 『アルメニアンダンス・パート1』吹奏楽の名曲といえば!アルフレッドリード作曲 first appeared on 大好きな今治のお店を集めてみました.
Copyright © 2026 大好きな今治のお店を集めてみました All Rights Reserved.
]]>