大好きな今治のお店を集めてみました~4人の子持ちパパ調べ

4人の子育て中パパは2匹の大型猫サイベリアンのパパでもあります。そんなパパの大好きな今治の気になるお店のことを書いています。

波止浜港から約10分〜瀬戸内国立公園小島にある芸予要塞跡

   

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4人の子持ちパパの紹介する公園情報。

 

今回は、今治にある国立公園のご紹介です。

 

瀬戸内海国立公園 小島

今治市小島は、波止浜港から渡船で約10分で行ける国立公園です。

 

明治30年代に日露戦争に備えて芸予要塞が造られ、砲台跡、宿舎後、弾薬庫跡などが残る戦時中の歴史が残る島です。

 

小島は面積0.5平方キロメートルで、1周をぐるりと歩いても4kmほどと言われています。

 

人口は確認できる記録で平成22年の時点で25人。

それまでの統計から年々人口が減っているので、現在はもっと少なくなっていると思います。

 

波止浜港から小島へ

波止浜港から渡船で約10分。

 

この桟橋の向こうに見える小さな船で小島に渡ります。

 

波止浜港は無人の小さな港なので、島に渡るには自動販売機で切符を買います。

渡船は、本数も少なく最終便の時間も日によって違うこともありますので、必ず確認してくださいね。

船に乗ると来島、小島、馬島の順に巡っていきます。

 

時間になって待ち人が港にいない場合は、とばして次の港に向かいます。

 

子どもたちは初めての渡船にワクワク。

どんな船旅になるかなーと考える間もなくあっという間に小島に到着( ̄▽ ̄)

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小島の桟橋からは、写真では小さいですが砲台のレプリカが見えます。

小島の芸予要塞跡へ

桟橋から上陸すると、島の入り口に小さな看板が一つだけ立っています。

こちらで小島の芸予要塞跡をめぐる為の遊歩道の地図を確認しておきます。

 

ほぼ一本道で迷うことはありませんが、途中でいくつか枝分かれのような道や山道もあります。

ただ、全く人がいないので他に訪れている方がいないと道を聞くことすらできません(^^;;

 

こちらには休憩所と自動販売機と砲台のレプリカがあります。

ちなみにトイレと自販機はこの休憩所にしかありませんので、ご注意くださいね。

砲台のレプリカの周りには島の野良猫?もいます。

 

大きな砲台は迫力がありますね。

芸予要塞跡は遊歩道として設置されていますが、ボランティアの方がたまに掃除に来られるくらいで、ほぼ手付かずの自然をそのまま残しているのも魅力の一つです。

 

要塞跡に向かう看板は、この看板だけなので、初めてくるといきなり不安になるかもしれません( ´∀`)

 

少し向かうと、探照灯台跡が一番初めに見えてきます。

ちなみに、これがそこに向かう為の道です。

奥に階段が見えますが、見た通りの山道です。

 

ここを進んでいくとスズメバチに注意の看板が見えてきます。

こんな山道ですが、子どもたちは気にせずどんどんと探検していきます。

階段を登ると、石造りの小さな部屋とさらに上に上がる階段があります。

奥に進んで、部屋の中に進んでみます。

中は天井は低いですが、意外と広く感じます。

その奥にも天井が開いた小部屋がありました。

探照灯台跡を見た後は来た道を引き返し、次の場所に向かいます。

 

ここから先は、発電所や司令室や砲台跡や地下室や兵舎跡がたくさんあるポイントを巡っていきます。

 

発電所跡や地下室跡は、中にも入ることができます。

中には施設の残りがあるところもありますし、地下室の写真でも見られるように葉っぱなどが入っていることが多いです。

 

弾薬庫は、屋根こそ落ちてはいますが、弾薬という危険物を扱うところなので、一番作りがしっかりしていて、柱や壁の土台の跡がたくさん残っていました。

 

子どもたちは過去の弾薬が残っていないか探していましたが、見つからなかったようです( ´∀`)

弾薬庫の後は、しばらく山道が続きます。

15分ほど山道を登っていくと、中部砲台跡が見えてきます。

 

こちらの砲台跡が一番綺麗で、一番たくさん要塞跡が残っています。

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砲台跡は6門あり、こちらの砲台はくぼみに作られている為、山を越えて大砲を発射できる為海上からは見えない作りになっているようです。

 

子どもたちは、階段を見つけて登っています。

階段を登ると木の向こうに海が見えます。

 

砲台跡の向こうには、兵舎跡が並んでいます。

地下兵舎跡と地下室の間には、司令室に向かう急な階段があります。

 

こちらの階段を上がると、指令室跡が展望台として残っています。

階段を上まで上がると、指令塔跡のコンクリが残っています。

 

少し広くなっていて、来島海峡大橋も綺麗に見えます。

ベンチもあるので、ちょっとした休憩にいい感じです( ´∀`)

ここに登ってくる階段は実はかなり急です。

降りる時にはこんな感じ。

急角度で降りていくので、のぼりよりも恐怖を感じます。

ゆっくりゆっくりと降りていくので、のぼりよりも時間がかかったかもしれません💦

 

中部砲台跡の次は、北部砲台跡です。

こちらは4門の砲台跡が2つあります。

こちらの砲台跡は、台座も残っています。

もう一方の砲台跡。

こちらには、爆撃練習をしたあとも残っています。

爆撃演習はこの一箇所だけのようです。

壊れた砲門が印象的です。

 

こちらの奥にも指令塔があります。

こちらの方が中部の指令塔よりも小さく、階段も急ではありませんが、所々上の砂が崩れて落ちているので怖いです。

こちらも上まで登ると景色がいい感じです( ´∀`)

この後は、海岸端の道路を通って港まで帰ります。

 

この海岸道路は、北部砲台跡から少し戻り、坂を降りていきます。

左に行くと行き止まり、右に行くと港に着きます。

こちらの景色が見える方が、港方向です。

右手に島で左手に海が見える道方向に歩いていきます。

 

ここまでの道程は約1.8km。

子どもの足でも2時間かからないくらいで歩くことができます。

 

途中休憩したり要塞跡を見て回っても2時間くらいでちょうどいい運動になる感じです。

 

小島に渡るには、波止浜港からの渡船のみでしか渡ることができません。

もちろん帰る時にも渡船のみ。

 

なので、必ず船の時間を確認して渡船が来るまでには港に着くようにしてくださいね。

一本乗り遅れると1時間や2時間は待つことになります。

 

瀬戸内国立公園紹介

今治市小島

波止浜港の出港時間などはこちらのリンクからどうぞ

http://www.oideya.gr.jp/oshima/access/index.htm

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