来島海峡大橋のエレベーターで降りる島〜馬島の馬島神社と海蝕洞門を歩いてきました
4人の子持ちパパの紹介する今治の観光情報。
今回は、しまなみ海道の途中にある小さな島のご紹介です。
馬島(うましま)
馬島は、来島海峡大橋の途中にある島です。
「橋の途中にある島」と言われてもピンとこないと思うのですが、本当に橋の真ん中あたりにあります。しかもこの島に降りるには、エレベーターを使います。

一般の車では入れない島で、住んでいる方も10人に満たないと言われています。
車で通り過ぎるだけの方がほとんどだと思いますが、自転車でも歩きでも降りられるので、しまなみを走る途中にちょっと寄ってみるにはいい島ですね。
来島海峡大橋から馬島へ
行き方は、自転車と同じルートです。歩いても行けます。
来島海峡大橋を進んでいくと、途中で地下道への入り口が見えてきます。

ここが馬島の入り口です。
橋の道路の下にある地下道を通って、反対側の橋桁に向かいます。
そうすると、馬島に降りるエレベーターがあります。

ここで一つ注意点です。
このエレベーターは上にも行けるのですが、上がった先はバイクの道になっていて、自転車や歩行者は通れません。
上がらずに、下に降りてくださいね。
エレベーターはシースルーになっていて、降りながら橋脚と潮の流れが見えます。
エレベーターを降りたら
エレベーターを降りると、もう馬島です。
すぐ目の前にトイレがあります。
出て右を見ると、しまなみの橋桁と船と海が見えます。これがなかなか綺麗なんです。
その先を下っていきます。自転車は道路、歩きの場合は階段の方が近いです。
降りていくと、GLAMPROOK(グランルーク)に行く案内看板が出てきます。

左に行くとGLAMPROOK、右に行くとトンネルがあって、抜けると小さな海岸に出ます。

左に向かってGLAMPROOKの方に進むと、観光案内所があります。

といっても、トイレと休憩スペースだけです( ´∀`)

馬島神社とウズ鼻灯台、海蝕洞門
GLAMPROOKを越えて海岸線を進んでいくと、馬島神社があります。島で唯一の神社です。

馬島神社は階段を登っていきます。


登っていくと、コミカルな狛犬に出会えます。

この顔、なかなかいいですよね( ̄▽ ̄)

そして馬島神社と並ぶように、奥に進んでいくとウズ鼻灯台があります。


そして馬島神社の裏に回ると、海蝕洞門があります。

海水に侵食されてできた岩で、人が通れるほどの穴が空いています。
その先に向かうと、岩の上に小さな地蔵菩薩があります。

そこから眺める海と来島海峡大橋が、また綺麗なんですね。
島にはお店も自動販売機もありません
これは先にお伝えしておきます。
馬島には、お店はもちろん自動販売機も見当たりませんでした。
飲み物は橋を渡る前に用意してから降りてくださいね。夏場は特にご注意を。
エレベーターを降りて一通り歩いて見て回っても、1〜2時間ほどです。
自転車を降りて歩く時間としては、ちょうどいい長さだと思います。
船で行くこともできます
馬島へは、波止浜港からの定期船でも行けます。
この船は来島、小島を経由して馬島に来ます。
小島は芸予要塞跡が残っている島で、こちらも歩いて回れます。合わせて回ってみるのも面白いと思いますよ。
馬島紹介
馬島(うましま)
愛媛県今治市馬島
行き方:来島海峡大橋の自転車歩行者道からエレベーター/波止浜港から定期船
所要時間:エレベーターを降りて一通り歩いて1〜2時間
島内にお店・自動販売機なし(飲み物は持参してください)
しまなみ海道の自転車通行料は、2028年3月末まで無料の延長が決まっています(原動機付自転車は対象外)。最新の料金は本四高速の公式サイトでご確認ください。